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ベルリンマラソン・大会&マラソンツアーレポート

走る添乗員® の大会レポート
■2018年9月16日(日) 大会開催 (晴れ時々曇り・最高22℃/最低11℃)
■走る添乗員® 参加種目:フル
■記録:3時間25分55秒
当初は記録更新を狙う目標レースとしておりましたが、7月初旬に右脚ふくらはぎの肉離れを発症して
しまい約1ヶ月は練習ができない状況でした。
その後の1ヶ月は1回10km程度のジョグを2〜3日に1度走り、レース2週間前にようやく4:30/kmペースで
1km走れるまで回復しましたが違和感は完全に消えることなく当日を迎えました。
アップダウンがほぼないフラットコースでしたので3時間30分切りを目標としてスタート。
昨年より気温は高めでしたが前半はコースが日陰となることも多く、また湿度も低かったので暑さは
さほど気になりませんでした。 3時間15分以内の記録を持つ第1ウェーブDブロックからのスタート
でしたのでペースにつられない様に序盤は1kmラップを確認しながら走りました。
走力レベルも背も高い選手が密集して走りますので、序盤は圧迫感があり走りずらさを感じましたが
今回の目標ペース(4:40〜4:50/km)では後方から抜かれることとなり、次第にコース上も空いてきて
走りやすくなりました。
コース上にはわずかなアップダウンや道幅が狭かったり曲りくねった所もあるためスピードの上下が
ありましたが、30kmまでは5kmラップ(24:20/23:43/24:16/24:16/23:55/24:29)に気を付けて
走ることができました。 ハーフ過ぎた辺りから気温も20℃近くになり周囲ではペースダウンをする
ランナーも少しずつ出始めました。
発汗はかなり多いはずなのですが湿度が低いため私同様にそれほど暑さを感じなかったランナーも
多かったと思います。 この様な気象条件下で脱水状態になることも多いため給水所では水分補給だけ
でなく毎回からだに水をかけて体温上昇を抑えることに意識しました。
33kmを過ぎた頃から右脚ふくらはぎをかばって走ったことが影響したのでしょう、古傷の左脚膝に痛み
が出始めました。 念のためと携帯した痛み止めを飲み暫くは我慢の走りと思いましたがフィニッシュ
まで消えることはありませんでした。
30〜35kmまでのラップは何とか24:40で収まりましたが40kmまではついに5:00/kmペースをオーバー
して25:32、ミッテ地区に入り更に大きな声援をもらい、そしてブランデンブルグ門が視界に入ったところ
からはがんばってペースを上げてフィニッシュいたしました。
復帰戦となりましたがイーブンペースでの走りがほぼできましたので満足感は十分。
それ以上に嬉しかったのは世界最高記録が生まれた大会で自身も走れたこと。
(実は2007年大会のハイレ・ゲブレセラシエ選手が樹立した時に自身も完走)
この先も故障を持ちながらのレースとなっていきますが、経験を活かす事だけでなく更なるスキル向上を
図り、狙ったレースでベストパフォーマンスを出せる様に努力していきたいと思っております。
ベルリンマラソンは夏場にスピード強化などポイント練習を行うこととなりコンディション調整が難しい面も
ありますが、フラットコースですので記録更新を目指している方にはおすすめの大会です。
走る添乗員® のマラソンツアーレポート
■2018年ベルリンマラソンツアーレポート
■日程:9/13(木)発 6日間
■発着地:成田

今回で3回目のベルリンマラソンツアー実施となりました。
木曜日の朝、成田空港にご集合いただき6日間の日程でベルリンへと出発いたしました。
ヨーロッパでの乗継ぎ便が1時間以上遅れたためホテルには夜7時過ぎの到着となりました。
チェックインの後、ご希望されたみなさんにホテル周辺のスーパーマーケットや地下鉄の切符の
買い方などをご案内いたしました。
初日は長い一日となりましたので軽い夕食をされて早めに就寝となりました。
2日目は観光を兼ねたコースの一部下見とゼッケンの受け取りに出かけました。 朝方は雲が
多かったですが、昼前から晴れ間も出てきて最高気温21℃の過ごしやすい一日となりました。
EXPOは昨年から変わり10年前に閉港されたテンペルホーフ空港を利用した見本市会場で開催。
会場は広くメジャー大会らしい多くの物販ブースが出展して大盛況でしたが大変な混雑となって
おりました。 スタッフ人数がこの大会規模にしてはとても少なく、また選手の導線があまり考えら
れていない印象で他のメジャー大会ではあまり見ない状況です。
平日午後のピークを外したにも関わらずゼッケンと記念Tシャツを受取るだけで1時間半を要し、
買い物の時間がほとんどなくなってしまいました。
ホテルへ戻り一服した後に会場下見を兼ねて軽い調整ランを行いました。
昨年より警備が厳重になりスタート整列場所までは入ることができませんでしたが、レース後の
流れも含め概ね確認していただくことができました。
会場まで徒歩10分余りの今回ご用意させていただいたホテルは、ベルリンマラソン参加にベストな
立地と言っても良いでしょう。
大会前日となる3日目は終日フリータイム、朝から晴れて暖かい観光日和となり、サブイベントの
ブレックファストラン、市内散策やショッピングにと存分に楽しまれました。
夜、ご集合いただき選手応援のみなさんへおにぎりのお弁当をお渡しして当日の集合時刻などを
ご確認いただきました。 開催日直前にスタートウェーブ順やスタート時刻が若干変わりましたが
会場に近い私達には特に影響はありませんでした。
大会当日も雨はなくまずまずの天気、但し日中気温が22℃まで上がる予報なので脱水症状には
気をつけなければならない所です。 当日会場へはスタートウェーブが異なるため2グループに
分かれて移動いたしました。
開催が例年より一週早まったことにより朝の気温は10℃以上あり冷え込む寒さはありませんでした。
陽射しもありスタート30分前頃からは徐々に気温が上がりスタート時には15℃程はあったと思います。
その後も気温は上がり続け最高気温22℃の暑いレースとなりました。
陽が高くなる前のハーフまでは沿道の高い木々や建物で日陰となることも多く、湿度が低かった
おかげで気持ち良く走れたのではないかと思います。
後半大きく落ち込んだ選手の多くは前半のオーバーペースが原因と思われます。
ツアーのみなさんは暑さで内臓にダメージを受けて後半かなり厳しいレースとなった方もいましたが
見事に全員完走となりました。
ツアー交流夕食会には回復されて元気に全員参加、応援の方も一緒に楽しい時間を過ごしました。
今年は滞在中天気に恵まれてマラソンだけでなく観光も十分に楽しまれご満足されたと思います。
紅葉も見られる秋口は景色も楽しめますが、個人的には今回の様にお天気が安定している9月中旬
の方が良いと感じております。
来年の開催日は9月29日、走る添乗員® が企画サポートする2019ベルリンマラソンツアーにご参加を
希望される方はお早めにご連絡ください。

■2018ベルリンマラソンツアーフォトメモリー
2日目、コース一部下見を兼ねてベルリン市内の観光へ
EXPO会場にてゼッケン受取り
EXPO会場が度々変わることが混雑等の運営面改善に生かされないのでは…
夕刻前、スタート/フィニッシュ会場を下見をしながら調整ラン
全員完走の乾杯ビールは最高ですね。 美味しい名物料理も味わいながら盛り上がりました。
世界を笑顔で走ろう!ハートフルマラソンツアー
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