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ニューヨークシティマラソン・大会&マラソンツアーレポート

走る添乗員® の大会レポート
■2010年11月7日(日) 大会開催 (晴れ・最高12℃/最低0℃)
■「走る添乗員」参加種目:フル
■記録:3時間36分39秒

今年は6月の千歳国際マラソンで痛めた右足底筋膜炎、その影響で再発した左膝痛が治らず、痛みを伴っての
レース参加となりました。
例年ではこの時期になると春先からの連戦疲労が蓄積して足のコンディションは一番悪い状態にあります。
走り慣れているとはいえニューヨークの硬い路面にはいつも以上の不安を持ちながらスタートいたしました。
今年は数年ぶりにオレンジビブとなりましたのでベラザノナロウブリッジから自由の女神を少しですが眺めながら
走ることができました。 スタート後に流れるお馴染の音楽を聴きながら走り出すと膝の痛みも忘れてしまう位に
興奮してきます。 他の主要な海外マラソンとも違うアメリカらしいスタートの雰囲気が私はとても気に入っています。
橋の向こうブルックリン側には早くも多くの応援が選手を待ち構えております。
ニューヨークシティマラソンはビブカラーによりスタートから8マイルまで走るルートが3つに分かれているのも一つの
特徴です。 もちろん距離は同じではありますが、カラーにより曲がり角の数や小さいですが坂の有無など若干の
条件は異なります。 中央分離帯を境に左からグリーンビブのランナーが来たかと思うと、今後は右からブルービブの
ランナーが迫ってきます。 初めての方は自分の走るルートが正しいのか一瞬わからなくなるかもしれません。
2.5km
付近で2つのビブカラーが並走し、5km過ぎに全てのビブカラーが同じ道路を走ることになりますが、大勢の選手
が合流するその光景もニューヨークシティならではの醍醐味です。何度見ても毎回興奮させられる光景です。
今回の目標設定を3時間25分〜30分としてスタートし、5km通過は24:2110km通過は47:50で序盤は予定通りに
走れました。5つのボロー(区)を走ることになりますが序盤2つ目のブルックリン区では美しい緑や住宅街、沿道では
地元住民の温かい応援、またポップな音楽を演奏して応援するバンドもありとても楽しい気持ちで走れます。

暫くフラットなコースが続き、また賑やかな応援のおかげもあり膝痛はそれ程気にならない状況で24分/kmのペースを
保って15kmを通過、やや膝の痛みと足の重さを少し感じながらも20km(1:36:23)まではほぼ予定通り。

コースはすでにクィーンズに入っております。 一つ目に渡る橋が若干の上りとなっており序盤オーバーペースで走った
ランナーはこのあたりからペースが落ちていきます。 この橋の上り始めの中間地点を1:41:50で通過は概ね予定通り。
橋を渡りクランクを左に右に曲がりながら走ると難所のクィーンズボロー橋が見えてきます。
大きな声援を背にクレッセント通りを左へカーブするといよいよクィーンズボロー橋に続くクィーンズボロー通りに入ります。
橋の手前からひたすら1.5km弱を上ることとなりますがここで余力を失ってしまうランナーも多いです。
マンハッタン島では今か今かと選手の到着を待ちわびているとおり、橋を渡りきった後のコース沿道からは物凄い
歓声が迎えてくれます。 何度も走っても鳥肌が立つ興奮です。 長く続くファーストアベニューの沿道両側には二重
三重の応援がありますので、元気があれば声援に応えながら走るのも楽しいでしょう。 私はやや痛みの出始めた
膝をかばい5分/kmまでペースを落として様子を見ることとしました。 30km通過(2:27:19)までは何とか維持しつつも
着地の度に痛む膝は35km手前でピークとなりついに走り通すことを断念。
その後は立ち止って屈伸とストレッチ、その後ゆっくりジョグを5〜6回以上繰り返しながらゴールを目指します。
35kmからの5kmは6分/kmペースまで下がり、セントラルパークは2007年以来の苦難の道のりとなりました。
42kmからのゆるい上り坂は最後の力を振り絞って走り、スタンドの声援に何とか応えつつフィニッシュ。
来年のニューヨークはコンディションを整えて臨みたいと思います。

走る添乗員® のマラソンツアーレポート
■2010年ニューヨークシティマラソンツアーレポート
■日程:11/4(木)発 6日間
■発着地:東京、名古屋、大阪、福岡

昨年は40回記念大会であったため今年はツアーの定員締切が若干遅くなるかと予測しておりましたが、昨年同様GW
前後には9割程のお申込み希望をいただき、今年も2次締切前にはエントリー枠も定員となりました。
ニューヨークへは毎年成田から全日空の直行便で出発となりますので、成田出発コースのみなさんは成田空港の
集合場所で顔合わせとなり、地方からお乗継ぎの方は搭乗待合室にて合流となります。
待合室では自己紹介や最近参加したマラソン大会の様子など早くも交流を始める方もいて和気あいあいの雰囲気で
走る添乗員と共に航空機へ搭乗いたしました。
ニューヨーク到着日は幸いにも毎年晴れておりましたが、今年はあいにくの激しい雨のお出迎えとなってしまいました。
空港を出発してマンハッタン中心街に到着しようとする頃には若干雨も弱まりました。最初に訪れるのはゼッケン等の
レースパケットを受取るEXPO会場です。 4万人を超えるランナー、そしてその家族や応援の方など多くの人がこの
会場を訪れますので大変な混雑となります。毎年木曜日に到着する日程で企画しておりますので、混雑は週末と比較
すればそれほどでもありません。 厳しい本人チェックの後に選手は割り当てられたビブカラーのゼッケン受取りゾーンへ
移動いたします。 走る添乗員が受取ったパケットの中身の説明や注意事項を説明した後にフリータイムとなります。
メインスポンサーとなるアシックスブースには大会オフィシャルのウェアやグッズがたくさん並びます。
ウェアはすべてUSサイズとなりますのでスリムで小柄な日本人は当然XSやSサイズを購入する方が多くなります。
(ウェアは男女別に何十種類もあります) 毎年オフィシャルのウェアについては到着日のゼッケン受取りの機会に
購入することをおすすめしています。 
EXPO会場を出発後は2か所程少し観光をし宿泊先のニューヨークヒルトンへ向かいました。ホテルチェックイン後は
長時間の移動の疲れもありましたので、特に集合して夕食に出かけることはせず各自で簡単に済ませてゆっくりと
おやすみになりました。
2
日目の天気は小雨が時折パラつく程度までに回復しており、気温も昨日同様やや高めでしたのでセントラルパーク
でのモーニングジョグには多くの方にご参加いただきました。 当日のフィニッシュ地点にはすでにゲートも組み立てら
れており、毎年各国のランナーが記念撮影をしています。
私たちも記念撮影や他の国の選手と少しだけ交流をしてホテルへ戻りました。
2
日目はその後終日フリータイムとなりますので、みなさんオプショナルツアーやショッピングなどで楽しまれました。
NBCの天気予報では週末晴れるが気温が下がる見込みとのこと。私の経験上、スタート会場の選手待機所のことを
考えると、いくら寒くても雨よりかはスタート前の準備には良いことを承知しておりましたので安心しました。
土曜日は大会サブイベントの最も楽しみな「国際フレンドシップラン」です。(自由参加)予報はあたりやや寒い朝となり
ましたがみなさんでスタート会場へウォーキングで移動いたしました。 すでに会場のステージ前には各国の多くの
ランナーが集まり記念写真などで交流も始まっています。アワードセレモニーの頃には陽も上がり人が大勢いるせいか
少し暖かく感じます。 その後各国から集まったランナーはファーストアベニューの国連ビル前に大移動となります。
スタートの合図があったかどうか良く分からないままに仮装をしたランナーや各国の国旗やチームの旗を掲げセントラル
パークへ向けて徐々に走り出します。 一番街から右折して42丁目を道路一杯に走るランナーの光景は圧巻です。
初めてニューヨークを走る方は先ずここで興奮・感動を味わえることでしょう。 マンハッタンの街並みや各国のランナー、
そして自分たちの記念写真などみなさんそれぞれに楽しみながらセントラルパークまで走りました。
公園到着後はベーグルをかじりながら自分の国のお土産や記念品、Tシャツなどを交換して楽しい交流タイムです。
とにかく前日のフレンドシップランでさえもランナーが多いので、その後ホテルへ帰るのも一苦労ですが、とても楽しい
のでぜひご参加ください。 土曜日もフリ−タイムはたくさんありますので元気な方は地下鉄を使ってマンハッタン観光や
買い物にでかける方も多くいらっしゃいました。 よくご参加される方にお話しするのはニューヨークシティマラソンは記録
を狙える大会ではないのでレース中は、記録ばかり気にせず、とにかく沿道の応援や様変わりする景色を見て楽しんで
欲しいということ。 そして大会のためだけでニューヨークに滞在しているのはもったいないので、ニューヨークシティを
とにかく楽しんでください。大会までに足の疲労を抜くどころか逆に疲労を蓄積してしまう程に楽しむのも良しです。
夜に翌日の朝食のお弁当をお渡ししながら明日の予定を確認。
さあいよいよ当日の朝となりました。ロビーで出陣式、記念撮影をしてホテルを出発。 気温はここ数年の中では低め
でしたが風はなく震える様な寒さはありませんでした。 ニューヨークヒルトンからスタート会場行きのミッドタウンバス
乗り場まではほんの徒歩10分程で移動できます。 毎年乗り場には多少早めに到着できるようにしていますので、
混雑もなく各国のランナーと一緒にバスへ乗車して出発いたしました。 数えきれない程の多くの大会送迎バスが待機
している光景もニューヨークシティマラソンのスケールの大きさを感じさせます。 スタート会場となるステッテン島までは
45
分程で到着します。
日の出前にも関わらずすでに会場には多くのランナーが到着しており、選手待機所のテントでは早くも場所取りが
始まっています。 会場の中央でみなさんへ場内の説明、スタート前の準備・注意事項などをご説明。 スタートライン
となるベラザノナロウ橋をバックに記念撮影の後、健闘を誓い合い各カラー毎に分かれてスタート待機といたしました。
選手にはコーヒーやベーグル、パワーバーなどの朝食が無料で配布されますので待機テント内で暖をとりながらスタート
整列の時間を待ちます。 幸い気温は低いものの日向では暖かく感じる程の快晴の天気。4万人を超えるランナーが
各ビブカラー毎、コーラル、ウェーブにグループ分けされスタートラインへと移動いたします。
国歌斉唱の後、09:40に第1ウェーブがスタート。続いて30分後に第2ウェーブ、その30分後に第3ウェーブがスタート。
以前よりウェーブ間隔を開けたことでよりスムーズなスタートができた様です。 セントラルパークで感動のフィニッシュを
した後は、各自地下鉄や徒歩でホテルへ戻り完走の報告をしていただきました。 みなさんのレースの感想は記録の
ことよりもとにかく「楽しかった!」の一言が多く毎年私もその言葉を聞くと本当に嬉しくなります。
その日の夜は走る添乗員馴染みの和食レストランで応援の方も一緒に交流夕食会を楽しみました。
改めてみなさんから完走報告をしていただき、レース中の興奮感動が蘇ってきます。 コース途中での記念撮影は
もちろん、観光気分で風景や応援を楽しみ過ぎた方も大勢。 ニューヨークシティに魅了されたみなさんでした。
ランナーなら一度は走っていただきたい、走る添乗員一押しの海外都市マラソン。
2011年もプレミアなエントリー枠を確保いたしました。
走る添乗員と一緒にぜひ一度体験してみてください。

■2010年ニューヨークシティマラソンツアーフォトメモリー
到着日にEXPO会場でゼッケンの受取り
木曜日は会場が比較的空いていてゼッケン受取りやショッピングもスムーズ
走る添乗員®と一緒にモーニングジョグで調整         国際親善ランに出発前、ホテルロビーで早くも交流の記念撮影
NY人気スポットを見ながら会場へ          会場ではすでに多くのランナーが集う       各国のランナーが仮装して楽しく交流
フレンドシップランにはツアーメンバーの多くの方が参加しました
国連ビル前をスタート!               42丁目の通りはランナーで埋め尽くされます   大会当日と同じセントラルパークでフィニッシュ
ベーグルやヨーグルトなどの朝食をもらって移動  フィニッシュゲート前では各国の選手と交流    見事チューリップハットをGET!
大会当日、スタート前にスタッテンアイランドで記念撮影
選手待機エリアのテントはすし詰め状態      お馴染の暖かいコーヒーとベーグル等の朝食   今年は日向でスタートを待つ選手も多い
各ビブカラーに分かれて整列、スタートラインまでは大移動となります                  国家斉唱、カウントダウンの後にスタート!
スタート後、ベラザノナロウ橋の坂を上がります  ブルックリンの住宅街では声援も大きい      難所のクィーンズボローは余力を残して渡りたい
応援が一番賑やかで多い一番街          ハーレム川を渡る名物鉄格子の橋は立派な   マンハッタンに再び戻りセントラルパークへ
                              橋に変わっていた
コンバスサークルを抜けてラストスパート      少し色づき始めた木々が美しい          もう終わってしまうのか… そんなNYマラソン
見事全員完走! 大会の夜は走る添乗員®馴染みのお店で楽しい交流会
世界を笑顔で走ろう!ハートフルマラソンツアー
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